障害者の親の願いがかなう施設を創りたい

「娘に障害がある・・・」
虹を設立することは、理事長 柳生豊一自身が障害者の父親になると判ったその日からの夢でした。
一時は行政の力をかりての施設創りも考え、36歳で太子町町議会議員となり、その後16年間町議会議員として福祉の増進に尽力してきましたが、行政の力で出来た施設では親の願いがかなえられない事を痛感し、全くの一個人で施設を設立しました。

子供達の毎日が楽しく有意義なものであるように、

また、今以上に一歩でも自立出来るように。

虹では、そんなご両親の願いがきっと叶うと思います。

●太子竜野バイパス「太子北IC」より
　南西へ車で２分

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